2008年09月12日
LISMORE
ある日お客様が「ちょっと前に物凄く美味しいウィスキーを飲んだ。」と仰るので、「それは何ですか?名前を思い出して下さい!」と思わず色めき立つ私。。
ことウィスキーに関してそんな事を言われると、いやがうえにも好奇心がかき立てられます。
「確か…リズモア。。ほらこれ!」と、何と携帯に写真までメモリーされていました。
そこまでするほど印象的だったとは。。なおさら気になります。
「探しても見つからない。もう一度飲んでみたい。」と仰るお客様。。 「では私が探しましょう!」という事で仕入れました『リズモア 18年』。
見つかった!という報に早速来店されたお客様、お一人で4杯飲まれました。
ついでに私も1杯ご馳走になり、更に同席していた別のお客様にも勧めておられました。
ブレンデッドですがストレートで戴くと、穏やかですっきりとした飲み口の中に心地よい香ばしさ同居し、優雅な香りがゆっくりと口から鼻の立ち上り、潔く消えます。
お客様が感動するだけあって、確かに美味です。
『リズモア』とはスコットランド北西部の観光地として有名な港町オーバンの北側に在る、美しい自然に恵まれた小さな島の名前。ゲール語で『大きな庭園』の意味を持つこの島は、保養とバードウォッチングのメッカとして知られています。

LISMORE 18年 40% 1000円/30ml
ことウィスキーに関してそんな事を言われると、いやがうえにも好奇心がかき立てられます。
「確か…リズモア。。ほらこれ!」と、何と携帯に写真までメモリーされていました。
そこまでするほど印象的だったとは。。なおさら気になります。
「探しても見つからない。もう一度飲んでみたい。」と仰るお客様。。 「では私が探しましょう!」という事で仕入れました『リズモア 18年』。
見つかった!という報に早速来店されたお客様、お一人で4杯飲まれました。
ついでに私も1杯ご馳走になり、更に同席していた別のお客様にも勧めておられました。
ブレンデッドですがストレートで戴くと、穏やかですっきりとした飲み口の中に心地よい香ばしさ同居し、優雅な香りがゆっくりと口から鼻の立ち上り、潔く消えます。
お客様が感動するだけあって、確かに美味です。
『リズモア』とはスコットランド北西部の観光地として有名な港町オーバンの北側に在る、美しい自然に恵まれた小さな島の名前。ゲール語で『大きな庭園』の意味を持つこの島は、保養とバードウォッチングのメッカとして知られています。
LISMORE 18年 40% 1000円/30ml
2008年09月10日
BLACK BOTTLE
シングルモルトの聖地とも呼ばれるアイラ島。
そのアイラ島に在る7つの蒸留所(ブルイックラディ、ボウモア、ラフロイグ、ラガヴーリン、アードベッグ、カリラ、ブナハーブン)のモルトをキーモルトにした唯一のブレンデッド・ウィスキーが、この『ブラック ボトル』です。発売当初はアイラ島現存の全ての蒸留所をブレンドしたウィスキーと言うふれこみでしたが、現在は第8の蒸留所『キルホーマン(キルコーマン?)』が新たに稼動しているので、全てと言う訳にはいかなくなりました。
その中でもソフトな風味のブナハーブンが、その他の個性的なモルト達をまとめる中心的役割を担っていると言えるでしょう。
真っ黒で印象的なボトルも手伝ってか、発売以来人気はうなぎ上りで、『第1回ウイスキーマガジン主催「BEST OF BEST」』でも『ブレンデッド』部門で、第1位の座に輝いた実績が有るほど。
そのせいか以前ネットで覗いたブナハーブン蒸留所の写真には、『ブラック ボトル』のロゴがこれでもかと言うほど写り込んでいました。
蒸留所を上げて販売促進に気合いを入れている事が伝わって来ました。
香りは穏やかなヨード臭と燻臭、フレッシュで、微かにバニラ。
ひと口含むと、穏やかでまろやかな海藻。 やがてスモーキーさが鼻に抜け、後味は非常にドライで舌の上にソルビトールのようなひんやりとした余韻を残します。
アイラモルトのブレンデッドと聞くとどれ程強烈なのかと思われますが、これは当然グレーン・ウィスキーも入っているので、アイラ特有の炎のような特長は残しつつ、想像よりも穏やかで飲みやすいという印象です。

BLACK BOTTLE 10年 40% 800円/30ml
そのアイラ島に在る7つの蒸留所(ブルイックラディ、ボウモア、ラフロイグ、ラガヴーリン、アードベッグ、カリラ、ブナハーブン)のモルトをキーモルトにした唯一のブレンデッド・ウィスキーが、この『ブラック ボトル』です。発売当初はアイラ島現存の全ての蒸留所をブレンドしたウィスキーと言うふれこみでしたが、現在は第8の蒸留所『キルホーマン(キルコーマン?)』が新たに稼動しているので、全てと言う訳にはいかなくなりました。
その中でもソフトな風味のブナハーブンが、その他の個性的なモルト達をまとめる中心的役割を担っていると言えるでしょう。
真っ黒で印象的なボトルも手伝ってか、発売以来人気はうなぎ上りで、『第1回ウイスキーマガジン主催「BEST OF BEST」』でも『ブレンデッド』部門で、第1位の座に輝いた実績が有るほど。
そのせいか以前ネットで覗いたブナハーブン蒸留所の写真には、『ブラック ボトル』のロゴがこれでもかと言うほど写り込んでいました。
蒸留所を上げて販売促進に気合いを入れている事が伝わって来ました。
香りは穏やかなヨード臭と燻臭、フレッシュで、微かにバニラ。
ひと口含むと、穏やかでまろやかな海藻。 やがてスモーキーさが鼻に抜け、後味は非常にドライで舌の上にソルビトールのようなひんやりとした余韻を残します。
アイラモルトのブレンデッドと聞くとどれ程強烈なのかと思われますが、これは当然グレーン・ウィスキーも入っているので、アイラ特有の炎のような特長は残しつつ、想像よりも穏やかで飲みやすいという印象です。
BLACK BOTTLE 10年 40% 800円/30ml



